曼荼羅に、あたらしいかたちが増えました。過去記(かこき)といいます。正式には Chronicle曼荼羅。
日記は「いま」、過去記は「あのとき」
曼荼羅日記に記せるのは、今日のますだけです。記した瞬間の空が、置き場所を決めます。だから、すぎた日は置けませんでした。
過去記は、その反対です。写真と、メモと、日時。その日の太陽と月が、64のますの置き場所を決めます。 生まれた日。子どものころの夏。去年の旅。母が旅立った日。
年だけ、月までも
日付をぜんぶ覚えていなくてもかまいません。
- 年だけ —— 1月1日として置きます
- 月まで —— その月の1日として置きます
- 日まで —— その日として置きます
古い写真は、スキャンした日が撮影日として入っていることがあります。日時は確かめてから記してください。
時の螺旋
過去記の一覧は、螺旋です。内側が古く、外側が新しく、角度はその日の太陽の位置。何十年ぶんの記録が、一枚の渦になります。
盤の中は、日記と同じ64のます。同じますに、ちがう年の日が並びます。
つかいかた
Qi9アプリで + 曼荼羅 を押し、かたちで 過去記 を選びます。名前は「じぶんの年表」「家族のこと」など、自由に。
記すときは、写真 → メモ → 日時の順。日時を入れると、その日の空を見ることができます。記したあと、そのますへ飛べます。
過去記は、ほかの曼荼羅と同じく「ひとつの盤」として数えます。ひとつ目の盤は無料です。
くわしくは、過去記の紹介ページへ。