つかいこなし帖の第2回は、逆向きの技——曼荼羅や日記の記録を、対話のほうへ呼び出す方法です。
「曼荼羅を見せて」で、盤がひらく
対話の途中で盤を見たくなったら、そう書くだけです。
さっきの話、盤で見たい。曼荼羅を見せて
Qi9
ひらくね
ボタンが出て、そのまま盤の画面にうつれます。
「盤をふまえて」で、記録ごと聴いてもらう
対話のことばに「曼荼羅」や「盤」が入っていると、Qi9はあなたの盤の記録に目を通してから応えます。
さいきんの日記の記録もふまえて、いま、じぶんに見えてることある?
Qi9
(盤と記録を読んでから、応えます)
ふだんのQi9は、記録を振りかざしません。あなたが求めたときだけ、深く読みにいきます。
盤の側からも、話しはじめられる
曼荼羅をひらいて<strong>この盤について話す</strong>を押すと、その盤をテーマにした対話がはじまります。球(座席)ごとの「話す」からは、その球のことばをまんなかに置いた対話になります。
ことばを置く(第1回)と、置いたことばから話す(今回)——このいったりきたりが、じぶんだけの宇宙が育っていく流れです。